2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
休業日
2025年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
休業日
 

トップ > 臨床医学 内科 > 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022
臨床医学 内科 > 呼吸器科 > 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022
臨床医学 内科 > 感染症科 > 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022
臨床医学 内科 > 小児科 > 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022

小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022

発売日:2022年10月14日
監修:石和田稔彦/新庄正宜
作成:小児呼吸器感染症診療ガイドライン作成委員会
ISBN:978-4-87794-226-7
定価:4,950円(本体4,500円+税10%)
体裁:A4判、174ページ

本書は、日本小児呼吸器学会および一般社団法人日本小児感染症学会が構成した委員会により作成され、前版から約6年ぶりの改訂となります。
この間、新型コロナウイルス感染症の出現や検査法の発展など、小児呼吸器感染症の診療を取り巻く環境は大きく変化しました。
クリニカルクエスチョン(CQ)などを通じて近年の知見にも触れることで、小児の呼吸器感染症を診療する一般医師だけでなく、感染症を専門としない専門性の高い医師(免疫不全担当医、小児神経医)や対象疾患に対して専門性の高い医師(小児感染症科医、小児呼吸器科医、小児集中治療医)の診療にも資する内容となっています。

【特長】

  • ●呼吸器感染症の各疾患を、部位(咽頭・扁桃〜肺)、病原体(マイコプラズマ、百日咳、インフルエンザなど)、患者背景(基礎疾患別、院内肺炎など)の各視点から、CQで具体的にまとめています。
●CQについては、どのような対象集団に対して、どのような方法で成果を調査したのかを、一般医師にもわかりやすいように記載しています。
●判型をA4判とすることで見やすさの向上を図っています。また、本書購入者向けに電子書籍版(Web閲覧)を用意し、CQ論文の検索は電子書籍版で行う仕組みとすることで、本書のスリム化および検索の利便性を図っています(電子書籍版オリジナルとした約40ページ分のスリム化を実現)。

【2024年9月20日付 情報更新のお知らせ】
今回、2022年10月の発刊以降、2024年9月までに変更のあった事項(COVID-19、インフルエンザ、結核、新規ワクチンなど)を中心に電子書籍版を更新しました。変更箇所は下記よりご覧いただけます。

新旧対応表(外部サイトへ)
価格 : 4,950円(税込)
数量
 

書籍は1梱包(上限目安10冊または4セット)につき748円。『皮膚病診療』は1冊につき168円(年間購読は送料無料)。キャンペーン商品は除く。

かごに入れる
すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ