皮膚病診療10月号(Vol.46 No.10)の特集は「予想外の皮膚病(意外な結末となった皮膚病)」です。
予想外の症例は誰でも経験があると思われますが、普通の症例に比べて深く印象に残ることが多いのではないでしょうか。
それ自体が医師としての重要な経験の積み重ねであり、次に遭遇する似た症状を呈する患者に対して、その経験を活かすことができます。さらに、そういう経験を本誌読者全員で共有するという、今号はそういった意味のある特集になりました。
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